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動いて治す!腰痛対策

腰痛は、日本人の自覚症状で男女とも1位。労働生産性低下の最大要因ともいわれており、高齢者の場合では健康寿命を縮める一因にも。腰痛の原因は、姿勢や動作に関係する「腰そのものの不具合」と、ストレスや不安感などによる「脳や自律神経に関する不具合」があります。ただ、多くの腰痛は運動によって改善することが可能です。自分の腰痛のタイプを知って、対策しましょう。

あなたの腰痛は信号でいうと何色?

腰痛は、危険度に応じて信号機の色に例  えられます。

 

 

腰痛チェックリスト

□ 横向きでじっと寝ていても腰がうずく

□ 鎮痛薬で一時的に楽になっても、頑固な腰痛がぶり返す

□ がんの治療歴がある

□ 原因不明の発熱がある

□ 就寝中に痛みで目が覚める

□ ダイエットしていないのに体重が減る

□ 高齢者で、ふとんから起き上がるときに背中や腰に痛みが走る

□ ステロイド剤の注射や内服を3か月以上続けているお尻から太もも以下に「ジンジン」□ 「ビリビリ」と広がる痛み・しびれがある

□ 肛門・性器周辺が熱くなる、両脚がしびれる、尿が出にくい、 かかと歩きができない、足に脱力がある

 

1つでもチェックが入ったら赤信号の可能性があります。医療機関を受診し、病気や骨折がないか確認しましょう。
当てはまるものが1つもなければ、青信号・黄信号(自分で治せるタイプの腰痛)と考えられます。

青・黄信号の人は「腰痛これだけ体操」にTRY!

慢性の治療にも再発予防にも効果があるのは、エクササイズのみです。
どのようなエクササイズが効果的かは人によって違いますが、まずは基本のこの体操をやってみましょう。

腰痛に左右差があるときは、横バージョン

監修:テーラーメイド腰のクリニック院長・整形外科医、医学博士 松平 浩

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