
KNOWLEDGE
その不調、スマホの使いすぎが原因かも?
スマートフォンは今や私たちの生活に欠かせませんが、使いすぎると体と心への大きな負担にもなりかねません。
スマホを上手に使って毎日を快適に過ごしましょう。
不調の原因はこんなところに…
目
スマホを長時間利用することで、まばたきの減少やピント調節機能の酷使、ブルーライトによる刺激が原因となって視力に悪影響を及ぼします。
■眼精疲労
目の痛みやかすみ、充血のほか、ひどい場合は頭痛や肩こりも。
■ドライアイ
まばたきの回数が減少して目の表面が乾燥しやすくなり、コロゴ□感や視界のぼやけを引き起こす。
■スマホ老眼
ピントを合わせる筋肉(毛様体筋)の緊張状態が続き、70~20代でも目のかすみや遠くの見えにくさを感じる。
-
健康スマホ術 ①

1時間に1~2回、スマホから目を離して遠くを見る(ピントを違う距離に移動させる)
-
健康スマホ術 ②
周囲の環境にあわせて、スマホ画面の明るさを調整
-
健康スマホ術 ③
蒸しタオルなどで目の周りを温めると、凝り固まった目の筋肉がほぐれ、血行が促進されて眼精疲労が回復
-
健康スマホ術 ④

目をギュッと強く閉じてパッと開くまばたきでドライアイ対策に
姿勢
スマホを見る「前かがみ姿勢」が続くと、頭の重さによって首の骨や肩に負担がかかり、さまざまな不調を引き起こします。
■ストレートネック
通常はカーブしている首の骨(頸椎)が、スマホをのぞき込む姿勢によりまっすぐになることで、頭を支える首や肩に負担がかかり、首や肩のこり・痛みが生じる。慢性化すると頭痛や手のしびれ、めまいなども。
■肩こり
腕が長時間固定されることで、首から肩にかけての筋肉が緊張し、血行が悪くなる。
■緊張型頭痛
ストレートネックや眼精疲労からくる首や肩の筋肉の極度の緊張が、頭全体を締め付けるような痛みに。
-
健康スマホ術 ⑤

スマホを持つときは画面を目線の高さにあわせて持ち上げ、片手でなく両手で持つ
-
健康スマホ術 ⑥

座るときは椅子に深く座り、背筋を伸ぱしたまま背もたれ
に寄りかかる -
健康スマホ術 ⑦
1時間に1回程度、首をゆっくり回す、肩甲骨を寄せるように大きく腕を回すといった簡単なストレッチで、凝り固まった
筋肉をほぐし、血行を促す
睡眠の質の低下
ブルーライトや情報の刺激が、睡眠の質の低下につながります。ブルーライトは脳を覚醒させる作用が強く、睡眠を促すホルモン(メラトニン)の分泌を抑制することにより、寝付きが悪い、眠りが浅いといった睡眠不良に。加えて、通知が届いたり、連絡の確認、不安や心配になるニュースを見たりすると、脳が興奮して睡眠に悪影響を及ぼします。
-
健康スマホ術 ⑧

夜間はブルーライトを軽減する「ナイトモード」に設定
-
健康スマホ術 ⑨
緊急性の低いアプリの通知はOFFに
今日からできる!デジタルデトックス

スマホやパソコンから意識的に離れる時間を設けることで目や脳を休ませ、心身のストレスを軽減することができます。
■スマホを触らない時間を決める
食事中や入浴中、就寝前の1時間など、スマホを完全にに触らない時間を設定
■「ながらスマホ」を減らす
理由なくスマホをチェックしない、会話中にスマホを触らない
■目覚まし時計にスマホを使わない
朝起きて、すぐにスマホを見ない
■物理的な活動
読書、散歩、軽い運動、趣味などを取り入れる






